richwayのブログ

happy lifeになるまでの道のり。日常生活なんでも書きます。

コロナなので家で酵素風呂

いつもは、定期的に淡路島の米ぬか酵素

 

 

いきますが、コロナなので最近は、2日に1回家でお風呂で酵素風呂してます。

今、入って汗ぼとぼと止まらない。

今日は良く寝れそう。(体が疲れた感じになります。)

良かったら試して下さい。

 

 

「米ぬか酵素浴」には、木槽の中に入れた米ぬかを発酵させて発生した50〜70℃の発酵熱に浸かる(感覚的には埋まる感じ)ことで発汗性を促し、不要な老廃物を体外に排出すると同時に体内酵素を活性化させ、体内環境を整える効果があると言われています。

 

体温を高める温熱療法、とくに温泉療法は、昔から“湯治”という日本古来の民間療法の治療法の一つとして親しまれ、整形外科的にも確立された重要な治療法の一つでした。その効果は、日本温泉気候物理医学会が認定している「温泉療法医」の存在にも顕著です。
この米ヌカ酵素風呂は、一般的な温泉の湯に代わりに、特殊な酵素で発酵した米ヌカの中にからだを埋める、いわば湿式の温泉に対して、乾式の温浴法です。日本人が元来主食としてきた高い栄養価を持つ米。その発酵した高温の米ヌカの成分は、全身から体温を上げ、自己の免疫力を高め、思いもよらぬ効果を発揮します。

 

「体温を上げると免疫力もアップする」、「からだの代謝が活発になるとより健康になる」などという話は、一般的に認知されるようになりました。体温が1℃下がると、免疫力は30%も低くなり、1℃上げると免疫力は5~6倍も向上します。とにかくからだは冷まさずに温めることが大切で、低体温は万病のもとなのです。健康や美容には、薬に頼らない健康なからだ作りが欠かせません。健康の秘訣!“体温を上げること”、そのお手伝いができるのが酵素風呂なのです。

 

 

体質改善がはかられ、次の症状に効果があったという声が出ています。

 

 

〈ガンと体温の関係〉

ガン細胞は体温が35℃台の時に活発に増殖しますが、熱に弱く39.3℃になると死滅すると言われています。酵素風呂に入ると気持ちよく体温が39℃~40℃くらいに上がります。